開創1025年奉祝・妙見大祭900回奉祝
記念事業について
昨今、妙見様の御力に縋ろうとする人々が益々増える中、初詣や七五三など混雑時期の各種対応を改善すべく、神社施設の拡充を企図し標記の奉祝記念事業を執り行います。
【2024年2月25日 追記更新】
【概要】
大鳥居・獅子山・燈籠等を一旦解体し、耐震補強を施し移設
境内や参道を再整備し、隣接する通町公園と連携向上
既存参集殿を増築し、神符守札授与所・木札記名所等を集約
既存参集殿内部の各種設備の更新・内装の全面改修
上下向拝(拝殿正面・賽銭箱周辺部)の全面塗り替え
【工期】
① 準備工事 :令和5年7月1日~令和6年12月中旬予定
うち令和6年3月末~令和6年6月中旬:【①-1】社殿塗替・鋼製建具入替
② 本体工事 :令和7年2月上旬~令和7年10月下旬
(当初予定より1年先送り。詳細調整継続中)
【設計】 : hm+architects 一級建築士事務所
【施工】 : 松井建設㈱ 東京支店
【塗装】 : ㈱小西美術工藝社
【事業費・奉賛募金】
総事業費予算: 8億円(予定)
奉賛募金目標: 8千万円
奉賛募金 : 一口5千円より
境内掲示板にて、御奉賛納付10万円以上方の御芳名掲示
奉賛募集期間:令和5年9月1日~令和7年9月30日
奉賛募金の趣意書は、コチラからご覧いただけます